UA-162800629-1
ピアノ講師ラボの音声教材
2024年7月号は
「児玉千賀子先生が語る!
発達障がいの生徒の未来をひらく
ピアノレッスンの秘訣」
(ノートへの書き取りと
この場でのアウトプットを
今年から毎号やっています)
障がいがあってもなくても
一人ひとりの個性に合った
より有意義なレッスンをしたいし、
生涯音楽を楽しめる力をつけたい
というのは共通点だなと思います。
ただ、障がいに対しての知識があると
よりよい対応ができて
レッスンがやりやすくなる場合もあるし
大きくその先につながっていくと思いました。
そして数年スパンの見通し!
こうした方がいいというのはありながら
こんな子にはこうすると
決まっているわけではなく、
一人ひとりの違いもあって、
一緒に勉強していくことも大切です。
それは誰に対してもそうかもしれません。