UA-162800629-1
お借りした本です📕
「麦本三歩の好きなもの第二集」
第一集は読んでませんが。
住野よる さんは
「君の膵臓をたべたい」から
「また、同じ夢を見ていた」
「夜のばけもの」
か「」く「」し「」ご「」と」
以来、数年ぶりでした。
ほっこりできる本で、
頑張りすぎなくていいと思えます。
明日ちょっとだけでも
今日より頑張れたらいい。
ぐーたら過ごしてしまっても
罪悪感を覚えなくていい。
名言や正論は気にしなくていい。
という感じで肩の力が抜けます😊
名言や正論は馬耳東風!
でもそれだけじゃなくて、
仕事への向き合い方や人間関係づくり、
家族とのことも考えさせてくれます。
実家に子どもとして帰って
甘えたくもなりました😆
明日もそれなりに頑張ろう!
ほどほどに😉